ボヘミアン・ラプソディ
今日は映画を観てきました!
あまり、核心に迫るようなネタバレはしないつもりです。
観に行ったのは絶賛上映中のボヘミアン・ラプソディです。
伝説のロックバンドQUEENのボーカリスト、フレディ・マーキュリーにフォーカスをあてたドキュメンタリー映画です。
皆さんは、QUEENをご存知ですか?
今の20代、あるいは30代くらいでもQUEENを知らない、ボヘミアン・ラプソディなんて曲知らないという方も、もしかしたら多いのかもしれません。
セックスシンボルともいえる存在のフレディ・マーキュリーのファッションなどが真っ先に思い浮かぶ方が多いのかもしれませんね。
んで、もって感想ですが、本当に最高でした!!!!!!!
理屈とかメッセージ性とかそんなの考える前に涙がポロポロ落ちてました!
最後のウェンブリースタジアムでのライブシーンは壮観すぎて圧倒されます。
爆音上映や、応援上映でビール飲みながらあのシーンみたら気持ち良すぎてイっちゃいますねw
観てないヤツはとりあえず観ろ!と言える素晴らしい熱量の映画でした。
私はQUEENに関して詳しい知識もないので、素直にスルっと楽しめました。
エイズやセクシャルの悩みなどの問題もありましたが、私にはロックのロマンが胸に深く突き刺さりました。
海外のライブに行きたいなあと強く思いました!
俺は規制脳がかかりまくっている。。
もっとロックにいこう!
やっぱり音楽はいいですね!!
今後ブログでも音楽の話題には触れていきたいと思っています!