アウトプット前提の読書
こんにちは。
ブログのネタに困るという事はぶっちゃけ、そんなにはない。
何故なら本という絶え間なく生まれていく学びのコンテンツがあるからだ。
私は読書が好きだ。だが、その反面読んで満足して終わりという、ありがちな現象を変える頃合いだと感じている。
読書は最高の学びのツールだと思うし、大変楽しいモノだと思うが結果に変えたいという事であれば、読み方を変えていかなければならない。
読書はストレス低減となる事がサセックス大学の研究でも言われているので、読書自体が目的になっても人によってはそれもまた良いだろう。
ただし、時間という有限のリソースを意識し、学びを結果に変えていきたいのであれば、読み方を変えていかねばならないだろう。
それは、まずアウトプットを前提に本を読む事だ。
読んで終了の流し読みでは残念ながら数日後にはほとんどの内容を忘れているだろう。
読む際に人に対してどう説明するか?受けた学びをどう実行していくか?を考えながらインプットしていく事が重要になる。
当たり前のようなことでも、こうして文字にしてみることで知識や思考が定着していく。
なので、たまには書評というか本の学びを書いていきますよ~
ベイビーステップという記事を前に書いたので、今回はこの記事を書いて良しとします。
今日で9月も最後ですね。
4月から数えると、いわゆる半期ってやつです。
やっぱり人生あっという間だ。
ボクは楽しむため、幸せになるために生きています!
これからも、楽しんでいくぞ~
では、また!